東京レガシーハーフマラソン2022

チャリティーランナー募集!

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Calling all Runners! Tokyo Legacy Half Marathon2022 Oct 16

東京レガシーハーフマラソン2022 チャリティーランナー募集!

TOKYO LEGACY HALF 2022

ルーム・トゥ・リード・ジャパンが、2022年10月16日(日)開催の東京レガシーハーフマラソン2022チャリティの寄付先団体のひとつに選ばれました!

女子教育のために、一緒に挑戦してくださるチャリティランナーを募集します! あなたの走る力が、少女の人生を大きく変える力になります! 寄付のみの応援も大歓迎です!

認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパンは、東京マラソン財団チャリティ「Run with HEART」の寄付先団体です。
東京レガシーハーフマラソン2022公式ウェブサイト

チャリティランナー申込方法と募集期間

申込方法

こちらのエントリーフォームよりお申し込みをお願いいたします。追って、詳細のご案内をメールにて送らせていただきます。

    • 寄付金のほかに、別途20,700円(大会参加料、事前検査料、返金保険料、事務手数料 消費税込み)がかかりますのでご注意ください。
    • ランナー申込は先着順となりますので、定員に達しましたらウェイティングとさせていただきます。お早めにお申込みをお願いいたします。 

募集締め切り

7月1日(金)

ルーム・トゥ・リード・ジャパンに10万円以上の寄付を行うことによって、「チャリティランナー」として。2022年10月16日に開催されるハーフマラソンに参加することができます。

10万円によって、ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムに参加する少女3名を1年間サポートすることができます!

    • オプション1: 個人で10万円以上を寄付をする(7月1日(金)まで)。

    • オプション2: クラウドファンディングで10万円以上を寄付する(7月1日(金)まで)。ルーム・トゥ・リードのプラットフォームを利用し、みんなに応援してもらいながら寄付を募る。

 

チャリティランナーにならず、寄付で応援したい方

クレジットカードでのご寄付はこちらからお願いします。

銀行振込でのご寄付はこちらからお願いします。
三菱UFJ銀行を開設しました!
口座は、三菱UFJ銀行 虎ノ門支店 普通 0425102
トクヒ)ル-ム トウ リ-ド ジヤパン

ルーム・トゥ・リード・ジャパンは認定NPO法人ですので、ご寄付は税制控除となります!詳しくはこちら

ルーム・トゥ・リードとは?

ルーム・トゥ・リードは、「子どもの教育が世界を変える」の信念に基づき2000年に設立され、非識字や男女間の不平等のない世界を実現するために活動しています。低所得層の子ども達が識字能力と読書習慣を身につけ、少女達が中等教育を修了し、人生の重要な決断をするためのスキルを身につけられるよう支援することで、この目標を達成しようとしています。地域社会、パートナー団体、政府とも協力し、教育システムに統合できる革新的なモデルを試験・実施し、大きなスケールで子ども達にインパクトをもたらしています。現在までに、21カ国、40,700以上のコミュニティで3,200万人以上の子どもを支援し、2025年までに4,000万人の支援を目標としています。

あなたの走る力が、少女の人生を大きく変える力になります!この機会にチャリティランナーになりませんか? 
10万円で3名の少女を1年間サポートすることができます! 目標は、300 名の少女をサポートすることです。

ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムは、ライフスキルの授業、メンタリングやピアサポートの機会、家族やコミュニティとの関わりを提供することで、少女達が将来自立するためのスキルを身につけ中等教育を修了できるよう、地域社会、パートナー組織や政府と協働して包括的支援を行っています。貧困を終わらせる最も効果的な方法は女子教育ですが、教育費の負担増、通学距離の長さ、家族の面倒を見続ける必要性、結婚のプレッシャーなど様々な課題があり、世界の低所得層の少女達は未だに驚くべき水準で中退し続けています。コロナ禍では、さらに中退率や児童婚上昇のリスクがあり、遠隔学習も取り入れながら、女子教育に注力しています。

ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムをもっと学びたい方

 

動画で見る女子教育プログラム(日本語字幕付き)

女子教育プログラム2021報告書について

2021年を通して、少女たちがどこにいようとも、彼女たちに届くように適応させたプログラムを提供し続け、危機に適合した一連の指標を用いてプログラムの効果を追跡してきました。これらの指標は、私たちが長年培ってきたグローバル指標を応用したもので、パンデミックの中で私たちが活動しているさまざまな学習環境において、プログラムがどれだけ効果的に実施されているかを明確に示すことができます。
女子教育プログラム報告書2021年は、こちらからご覧ください。