私たちのチーム: ルーム・トゥ・リードのチームは、地域的に多様なスタッフ、パートナー、理事、ボランティア、アンバサダーで構成されており、全員が私たちのミッションを推進するために積極的に活動しています。 私たちのプログラム: 2000年以来、ルーム・トゥ・リードは29カ国に活動を広げ、6,030万人の子どもたちに恩恵をもたらしました。 
私たちの広がり


Jump to 2025 Results | 2025 Successes
ルーム・トゥ・リードでの17年間を通じて、私は持続的な支援がなければ進歩がいかに簡単に停滞してしまうかを見てきました。可能性に満ちた瞬間には、それを支える強固なシステムが必要です。私はCEOとして、こうした瞬間が偶然に左右されるのではなく、意図的に設計され、守られ、高められるようにする深い責任を感じています。CEOからのメッセージ

教育は、私たちが皆よく知っている『ある瞬間』から始まります。子どもの手に収まる本の重み、誇らしげに一文を音読する声、そして『学ぶことは可能だ』と感じたときに静かに育まれる自信。これらは小さな瞬間ですが、その力は絶大です。子どもたちが自分自身をどう捉えるか、そして彼らが築くことができると信じる世界を形作るのです。
グローバルボードチェアからのメッセージ

私はこれまでのキャリアを通じて、持続的で有意義な進歩は、継続的な学びとエビデンス(科学的根拠)に基づいた意思決定からもたらされることを何度も目にしてきました。この理解に基づき、私は投資家として、持続し拡大する確かな能力があるかどうかに基づいて機会を評価しています。10年以上前に初めてルーム・トゥ・リードに出会った際、長期にわたり、また様々な地域において、ポジティブな結果を測定し提供し続ける彼らのコミットメントと能力に感銘を受けました。
続きはこちら
私たちのチーム: ルーム・トゥ・リードのチームは、地域的に多様なスタッフ、パートナー、理事、ボランティア、アンバサダーで構成されており、全員が私たちのミッションを推進するために積極的に活動しています。 私たちのプログラム: 2000年以来、ルーム・トゥ・リードは29カ国に活動を広げ、6,030万人の子どもたちに恩恵をもたらしました。 
私たちの広がり


ルーム・トゥ・リードは、プログラムの有効性に関する厳格な評価と、到達範囲および実施状況の包括的なモニタリングを組み合わせ、すべての投資が子どもたちにとって測定可能な成果をもたらすようにしています。2026年1月時点での2025年の暫定結果は以下の通りです。 教育支援の成果



1,650万人: 2025年に恩恵を受けた子どもたち(累計5,500万人)55MM
ルーム・トゥ・リードのプログラムは、導入されていない学校の生徒と比較して、読解力が最大2.5倍、理解度測定テストの回答は2.6倍となっています。
4,570万冊:オリジナルおよび翻案された児童書の配布数累計、 5,166作品: オリジナルおよび翻案された児童書の出版累計

612,724人: 2025年に恩恵を受けた思春期の若者(累計440万人)
32,967人: 包括的な女子教育プログラムを通じて中等教育を修了した若者の累計(2025年の4,598人を含む)
女子教育プログラムに参加した少女の90%以上が進級し、80%以上が就職または高等教育機関へ進学しています。
ルーム・トゥ・リードは、4つの独自の中核能力(Core Competencies)に基づいてプログラムを開発・実施しています。このレポートを通じて、2025年に各能力がどのように具体的な成果―学習における測定可能な向上から、何百万人もの子どもたちへのアクセス拡大まで―につながったか、そしてこれらの強みが今後のインパクトを深めるためにどのように私たちを位置づけているかをご覧いただけます。私たちの活動


その可能性を実現するには、コミットメント以上のもの、つまり規律ある測定とエビデンスが必要です。ルーム・トゥ・リードは、何が学習成果やジェンダー平等の成果を促進するかを理解するために深く投資しています。
8カ国のデータから、私たちのプログラムが思春期の若者の感情的レジリエンス(回復力)やその他の主要なライフスキルにおいて測定可能な向上をもたらすことが実証されました。これらの成果は、独自の「若者向けライフスキル評価ツール(ALSA)」を通じて評価されています。

インドでは、プログラム導入校の生徒が州の読書基準を満たす可能性が3〜4倍高いことが確認されました。ネパールでは、プログラム導入校の生徒が比較対象校よりも最大50%高い識字能力向上を達成しました。

ルーム・トゥ・リード・ジャパンは、わずか2名の職員体制ながら、多くのプロボノやボランティアの皆さまのご協力に支えられ、主にファンドレイズ(資金調達)活動と、活動の認知を広げるための広報・啓発に取り組んでいます。 イベントにおいても必要経費を最小限に抑え、集めた資金が低所得国の教育プログラムに最大限活用されるよう努めています。 2025年は、ルーム・トゥ・リード設立25周年、そして日本法人設立15周年という節目の年でした。多くの皆さまに活動へご賛同いただき、支援の輪を広げることができました。 
日本での活動

2025年活動ハイライトはこちら
▲ルーム・トゥ・リードCEOのギータ・ムラリが1年ぶりに、ネパールのカントリーディレクター プシュカ・シュレスタが16年ぶりに来日!ご支援者とボランティアサポーターの活躍のもと、20,000人以上の子どもの教育支援に相当するご寄付をお預かりしました。その他の活動ハイライトはこちらをご覧ください。日本の支援者の皆さま

ルーム・トゥ・リード・ジャパンの2025年の財務諸表はこちらからご覧いただけます。2025年 財務報告

ルーム・トゥ・リードの2025年の監査済み財務報告書は現在作成中です。今後、ウェブサイトにて公開いたします。
ルーム・トゥ・リードでは、財務効率・透明性・説明責任を重視しています。私たちの活動は、世界中のパートナーや支援者の寛大さによって成り立っています。私たちは、その支援を最大限に活用し、投資者の資金がどのように使われているかを透明に共有することを約束します。 また、プログラムへ充当する金額を最大限に引き上げるべく、業界平均を大幅に下回る水準で運営管理費を維持してまいります。支出された100円につき少なくとも85円が、識字教育とジェンダー平等プログラムの提供に直接充てられています。