インドネシア

インドネシアにおける読書の魔法

イケア財団の支援により、ルーム・トゥ・リード、ProVisi Education、地元のパートナーの3つの機関がインドネシアにおける野心的なプロジェクトに乗り出しました。3年間にわたり、100人の地元の作家や挿絵画家との協力関係を築くとともに、少なくとも60冊の新しい児童書を作成して発行しました。素晴らしいそれらの本のうちの1冊は、イスラム・ブック・アワードの2018年度最優秀挿絵に選ばれました!

プロジェクトが目標とするのは、教育省及び民族文化識字運動を支援することです。私たちはこのプロジェクトを通して、420,000冊の文化的に関連のある児童書を作成し、インドネシア中の4,000の学校に配布しました。更に、地元のパートナーである、Mutiara Rindang、Taman Bacaan Pelangi、そして Yayasan Literasi Anak Indonesiaの協力のもと、国内3地域に156の学校図書館を設立しました。

 

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数字に見るインドネシア・プロジェクト

  • 60冊の新しいオリジナル作品の作成
  • 100人の作家と挿絵画家がプロジェクトに参加
  • 9つのインドネシアの出版社とコラボレーション
  • 156の学校図書館を3年間で設立
  • 42,000人の子どもに支援を提供
  • 420,000冊の本をインドネシアの学校4,000校に配布

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“ルーム・トゥ・リードのワークショップ以来、生徒と先生はより良い関係を持つようになりました。この図書館が子ども達の学習意欲を掻き立てるのです”

ヒロ SDI Waenakengの図書館員

なぜインドネシア?

インドネシアには17,000の島と700の言語があり、文化的に関連がある絵本と魅力のある読み書き指導は、共に大変重要です。国内の多くの地域では高品質の児童書が手に入りにくく、図書館があるのは46%の小学校だけです。私たちのパートナーのネットワークは、この点についても変化を起こそうと考えています。

この新しい地域言語による本を実現するため、東南アジア地域の出版に関する専門家であるアルフレド・サントスは、インドネシア内の私たちのパートナーと共に、作家と挿絵画家のためのワークショップを開催し、魅力的な子ども向け絵本がなぜ特別なのかを説明しました。そこから60冊の新作が地元出版社(Pelangi Mizan, Kanisius Publishing, Bestari Publishing, Noura Books, Puspa Swara, BIP, Yayasan Literasi Anak Indonesia (YLAI) , the Litara Foundation)の協力により生まれました。

 

 

根本的な変化への道づくり

ルーム・トゥ・リードとProVisi Educationは地元の出版社と協力して、インドネシアの作家や挿絵画家に魅力的な絵本作成のための秘訣を教えています。このワークショップは、子ども達の手に渡った60冊の作成につながっただけでなく、このプロジェクトが完了した後も、インドネシア中で地元コミュニティーが読書の魔法を広げるのに役立つ、価値ある知見を広げました。

 

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