Room to Read  World Change Starts with Educated Children

 

インド

インド概況

インド

多様性と複雑性をあわせ持つ歴史豊かな国・インド。その人口は10億を超えています。長い苦難の時を経て、1947 年に、100年以上続いた英国による植民地支配からの独立をついに勝ち取りました。

インドは農業、織物業、旅行業、ハイテク分野などで経済成長を遂げていますが、洪水、干ばつ、地震などの自然災害が国民を苦しめ、インフラ開発にも影響を及ぼしています。

この国の抱える様々なチャレンジは、人口構成の特徴からも説明できます。特に、言語の複雑性は、教育面での多くの課題につながっています。ヒンディー語を話す国民は30%に過ぎず、それ以外にも18言語が公用語として認められており、ビジネスや政治の世界で使用される英語もそのひとつです。こうした多様な言語が存在する現状は、教育基準を開発する上で極めて難しい問題となっています。

インドは、宗教も多様です。カースト制度などの複雑な社会制度は、発展を妨げる根深い要因となっています。多くのインド人にとって、将来も教育環境もその他の機会も、出生の社会的地位により決まってしまうのです。

 

教育面の課題

国情報
人口 12 億人
国土面積 300 万Km2
言語 ヒンディー語、英語
活動開始 2003 年
オフィス所在地 ニューデリー
活動地域 アーンドラ・プラデーシュ州
チャッティースガル州
デリー
ヒマーチャル・プラデーシュ州
ジャールカンド州
マディヤ・プラデーシュ州
マハラシュトラ州
ラージャスターン州
ウッタラーカンド州

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全世界の読み書きのできない人のうち35%がインドに住んでいます。近年の経済成長にもかかわらず、多くの国民が必要とする基本的な資源が不足しています。義務教育は6~14 歳まで、授業料は無償としていますが、学校施設の不足、講義を基本とした教育カリキュラムの影響によって、義務教育年齢の子どもの40%は、中等教育に進む前に退学しています。そして、退学する生徒のほとんどは女子です。 2005年の調査では、3500万人もの児童が就学していないと報告されています。

このような現状を変える劇的な対策が取られなければ、2020年までに全世界の読み書きのできない人の50%以上がインドに存在することになります。

 

プログラムと成果

2003年、ルーム・トゥ・リードは4番目の支援国としてインドで活動を開始しました。初年度は、図書館・図書室プログラムのみ展開し、インドに数多くある非営利の取り組みの中でも、ルーム・トゥ・リードの図書館・図書室プログラムが最も実効性があると結果で示すことができました。

今では活動は拡大しており、現地語出版プログラム、女子教育プログラム、読み書き能力育成プログラムを、地方部、都市部、都市郊外のスラム地域で展開しています。

インドでは多種多様なNGO団体が活動しています。ルーム・トゥ・リードは、たくさんの現地NGOパートナーと協働して、地域の変革に携わっています。

これまでの成果
図書館・図書室プログラム 4,970室
現地語出版プログラム 113タイトル
学校建設プログラム -
女子教育プログラム 3,913名

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主要パートナー: Adoni Area Rural Development Initiative Program, Alarippu R, Alwar Mewar Institute for Education And Development, Association of Social Health in India, Centre for Research and Development Concerns, Empowerment for Rehabilitation, Academic Health, Garhwal Vikas Kendra, Gramin Mahila Vikas Sansthan, Gramin Utthan Samiti, Himachal Pradesh Voluntary Health Association, Hope Project Charitable Trust, Jan Chetna Sansthan, Jan Sahas Social Development Society, Kumaon Agriculture and Greenery Advancement Society, Mahila Chetna Manch, Nari Shakti Jagran Samiti, Nav Srishti, Pragati Gramin Vikas Sanstha, Prayatn Sanstha, Prerana Service Society, Rajasthan Mahila Kalyan Mandal, Roman Catholic Diocesan Social Service Society, Rural Development Society, SAKSHI, Samantar, Samarth Charitable Trust, Shree Jan Jeevan Kalyan Sanstha, Shri Bhuvneshwari Mahila Ashram, Society for Integrated Development of Himalayas, Society to Uplift Rural Economy, The Himalaya Trust, Tilonia Shodh Evam Vikas Sansthan, Urmul Marusthali Bunker Vikas Samiti and Vikalp.

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2015年までに1000万人の子ども達の人生に、教育を通じてインパクトを与えることができました。
次の目標は、2020年までに
1500万人の子ども達に教育を届けることです。
引き続きご支援お願いいたします。

寄付はこちらから

OUR IMPACT

学校建設プログラム 1,930校
図書館・図書室プログラム 17,534室
現地語出版プログラム 1158タイトル
児童書の配布 15,651,734冊
女子教育プログラム 31,636名
教育機会を得た子どもたち 1000万人

4半期毎に更新

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アニュアルレポート
ルーム・トゥ・リードの年間活動報告
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女子教育プログラム報告書
女子教育プログラムの最新情報とサポートを受ける少女達からの報告
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