Room to Read  World Change Starts with Educated Children

 

バングラデシュ

バングラデシュ概況

バングラデシュ

インドとミャンマーの間に位置するバングラデシュは、多くの血が流されたパキスタンとの独立戦争後、1971年に国家として独立しました。その後まもなく、政治的混乱、軍事クーデター、自然災害や飢饉にも見舞われましたが、議会制民主主義制度が確立した1991年以降は、比較的安定しており、経済的にも発展しつつあります。バングラデシュの人口は1億4000万人であり、少数の都市国家を除けば世界で最も人口密度の高い国です。そしてまた、世界の最貧国かつ後発開発途上国のひとつでもあります。一人当たりのGDPは1975年から2倍以上に増加していますが、国連の人間開発指数では179カ国中147番目に位置しています。

貧困率は1990年から20%下がっています。この経済成長は、大規模な労働力と低賃金によって海外からの投資がダッカや他の都市に集まり工業化が起きたことが要因になっています。

 

教育面の課題

国情報
人口 1億4000万人
国土面積 147,600 Km2
言語 ベンガル語
設立年 2008年
オフィス所在地 ダッカ
プログラム展開地域 ブラモンバリア
シラージガンジ

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バングラデシュ政府は、初等教育に高い優先度を置いています。1990年初等教育義務法では、5年生までを義務教育とし、授業料は無償としました。しかしながら、バングラデシュは未だ多くの教育上の課題に直面しています。

義務教育年齢(6~10歳)の児童は約1800万人で、世界最大の初等教育システムが存在しています。そのため、公立の小学校では、教師ひとりに対して、生徒は59人もいます。これは、教師にとっても、子どもたちにとっても困難な状況です。授業時間は1日4時間と制限され、図書室の設置は義務づけられていないため、教育資源へのアクセスは大きな問題となっています。

こうした理由により、学習の修了率、達成度は極めて低く、全体の56%もの子どもたちが中等教育に進む前に退学しています。

地方の状況はさらに厳しく、学校の数は少なく、遠方で、子どもたちは生計を助けるため働くことを家族から望まれています。都市部と地方部で、識字率の差が30%もあることが、地方の状況をよく反映しています。

このような困難に加えて、バングラデシュの少女たちは、文化的慣習や早期結婚により、潜在的な学力を伸ばす機会を失っているのが現実です。

 

プログラムと成果

これまでの成果
図書館・図書室プログラム 275室
現地語出版プログラム 15タイトル
学校建設プログラム -
女子教育プログラム 546名

ルーム・トゥ・リード・バングラデシュは2008年に正式に設立され、その1年後に最初のプログラムをスタートしました。その後は、特にシラージガンジ県の砂州の島々やブラモンバリア県の低地などの地方を中心に活動しています。

当初、バングラデシュでは図書館・図書室プログラム、女子教育プログラム、ベンガル語の現地語出版プログラムを展開しました。2011年には読み書き能力育成プログラムと学校建設プログラムもスタートしています。NGO団体のSHARPとECバングラデシュは、現地の主要なパートナーです。

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2015年までに1000万人の子ども達の人生に、教育を通じてインパクトを与えることができました。
次の目標は、2020年までに
1500万人の子ども達に教育を届けることです。
引き続きご支援お願いいたします。

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OUR IMPACT

学校建設プログラム 1,930校
図書館・図書室プログラム 17,534室
現地語出版プログラム 1158タイトル
児童書の配布 15,651,734冊
女子教育プログラム 31,636名
教育機会を得た子どもたち 1000万人

4半期毎に更新

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アニュアルレポート
ルーム・トゥ・リードの年間活動報告
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女子教育プログラム報告書
女子教育プログラムの最新情報とサポートを受ける少女達からの報告
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Supporters' Room
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